まずガルガドンが必要か必要でないかについて。

モダン環境が始まって長いことガルガドンを使ってきた感触としてガルガドンは必要な気がします(好きなだけ。

今の自分のデッキにタフネス2以下が多すぎるのでマスデス耐性と蔦の追放対策としてガルガドンが入ってます。

以下ガルガドンを入れてて実際にあった場面。


メリット

・1tにとりあえず動ける。

・復讐蔦が流刑されなくなる。

・待機するとデスクラウド、ガルガドンバランス、死せる生に勝てる可能性アップ。

・待機3辺りから蔦サクリと生物追加蔦戻って待機あけて13点速攻。

・ペスと組み合わせてパーマネント10サクリで奇襲12点。

・渋面の溶岩使いの弾を無理矢理作れる。

・このターンに11点ほど減らさないと引き分けの場面で獣相のシャーマンでサーチから赤白剣握って11点ちょうど。

・タルモが相手の生物と戦闘中に大祖始の遺産をつかわれたが、ガルガドンのおかげで殴り勝つ。

・稲妻の螺旋、不忠の糸、残響する真実を対象不適正にする。

・青命令フルタップされても殴れる。

デメリット

・精神隷属器で大変なことになる。

・無理矢理出したのを流刑やバウンスされるとアド差で負ける。

一番大きいのは稲妻の螺旋や不忠の糸を対象不適正に出来ることだと思います。
ガルガドンが入ってることで出来ることが増えているので個人的にガルガドンを入れたまま調整していきます。

コメント

のぶ
2012年4月5日22:58

リンクありがとうございますm(_ _)m

Qネル
2012年4月5日23:04

いえいえ、こちらこそありがとうございますm(__)m

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